嬉しいと!とある蛇と人の物語(*´艸`*)
こんにちは!
みーฅ ^ •ω• ^ ฅです!
今日はある報告をしますヽ(*´∀`)ノ
無事に証明書とどきました!!!
介護福祉士と堂々名乗れます!!!
自信がつきましたヽ(*´∀`)ノ
今後も勉強頑張っていきます!
では今回はある蛇と人のお話をしましょう
ある日に一人の男が山へやってきました
その人が山道を歩いていて疲れてしまったので休憩していたらとても大きな蛇がいました
その蛇は目が白く濁っていて目が見えない蛇だったのです。
その男性は可哀想だと思いその蛇に小さな家を作ってあげました。
ある年、その人はあの蛇のことが忘れられず会いに行きました。
しかしその蛇はどこにも見当たらなかったのです。
しかし蛇がいた場所のあたりから、キラキラと輝く湯の花があったのです。
神様はその人の心の温かさが通じたのかその人に湯の花の作り方を教えました。
その人は湯の花をむらへ持っていき、たちまち人気になり、むらの人々は盲蛇への感謝の気持ちを込め、その石が蛇に似たことから「盲蛇石」と名前をつけ大切にしていたそうです。
これが実際の石です。
みなさんは蛇に見えますか?www
私は正直に言うと・・・見えません💦
でも、いい話ですよね〜(*´艸`*)
人の心の温かさが伝わります(*´艸`*)
私もこんなふうな人になりたいです✨
今回の旅行も最高でした(*´艸`*)
いろんな物語に触れることが出来て、知ることも出来て楽しかったです(*´艸`*)
みなさんもぜひその土地へ行ってみてください(*´艸`*)
では今日はこれでおしまいです(*´艸`*)
੯•́ʔ̋ ͙͛*͛ ͙͛*͛ ͙͛̋و✨ฅ(= 'ω' =)ฅニャー