ある時代の妖怪のお話🦊

 

 

こんにちは!

みーฅ ^ •ω• ^ ฅです!

 

 

今日明日、温泉旅行?行ってきます!

 

まぁ、場所はこれから話すのでわかる人にはわかると思います

 

 

ある土地に『 殺生石』という九尾の狐が封印された3つのうちの1つの石があります

 

 

その狐は昔中国にいた九尾の狐という妖怪で

その狐は美女に化けることが出来ました

その狐は日本へやってきて、後鳥羽上皇の籠姫の玉藻前に化け、多くの人の命を奪い日本国を終わらせようと企んでました。

 

 

しかし、陰陽師の阿部泰成に正体を見破られ

ある土地に逃げました

しかし狐はその場所でも悪さをしていたので

朝廷は三浦介と上総介に退治の命令をして狐は石にされました

これであんしたと思いきや

狐は石になってなお毒を放つようになり、

近づくものや獣までも殺す力がまだ残っていたのです。

 

それではまずいとある寺の源浦和尚という方がやってきて大乗経というのを唱えたら、石から煙が出て、玉藻前の姿が浮かび上がって石が3つに別れひとつはその土地あるがあとのふたつが分からないまま。

 

その後、何も起きてないそうです。

 

人々は石になっても名を命を奪っていたので殺生石と名前をつけました


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これが実際の写真です!

(前回写真撮りましたwww)

 

いやー、妖怪とか陰陽師の話私大好きなんですよね(*´艸`*)ww

 

 

私が初めて陰陽師を知ったのは中学生のころ、野村万歳さんがやった陰陽師がきっかけですね(*´艸`*)

あの人はかっこよすぎますね

ああいうのがよくお似合いで(* ̄ii ̄)

 

テレビに出るとよく興奮して、親にうるさいと言われてますwwww

 

でも、殺生石は3つに別れてしまったがほかのふたつはどこにあるんでしょうか?

 

疑問点が生まれますね💧😕💭 

 

 

でも今のとこ何も起きてないから安心ヽ(*´∀`)ノ

 

 

信じるか信じないかはあなた次第ヽ(*´∀`)ノ

 

はい!

というわけで終わりにします(*´艸`*)

 

 

ではまた!

 

 

੯•́ʔ̋ ͙͛*͛ ͙͛*͛ ͙͛̋و✨ฅ(= 'ω' =)ฅニャー